ブログは、何記事書けば稼げるのか？どのぐらい続けると稼げますか？⇒回答と短期間で稼ぐ方法

ブログは、何記事書けば売れるのか？どのぐらいか続けると稼げるの？そう思ってるならこの記事で具体的な指標を公開します。

 

 

カズオです👍

 

ブログは、１年稼げないなどという人も居るのですが　それは完全嘘です。

２か月、３か月でも芽が出ます。

 

ブログの記事数で言えば、20記事、30記事でも稼ぐ事ができます。

 

時間にすれば１日３時間労働計算で

1記事書き続づければ、1か月未満でも

成果が出せなくないです。

 

ただこの場合、すぐに検索エンジンに

拾われない為、SNSなどを利用した、

集客も大事なポイントです。

 

仕事があるなら1.5倍かかるかもしれませんが

真剣にこのぐらいの時間を消耗すれば稼ぎ始める事も可能です。

 

ブログは、何記事書けば稼げるのか？

 

では具体的に何記事ぐらい書けば売れると思いますか？

 

記事の種類で必要な記事数が違う。【ブログは、何記事書けば稼げるか。】

たとえば、

アウトドアの記事を50記事書きました。

というケースと、

金融関連の記事を50記事書きました。

 

このようにジャンルが違うだけでも

収益性、アクセスも大きく違います。

 

趣味の料理の記事を1か月書き続けた場合と、

売る商品を決めて記事を1か月書き続けた場合とでは、

全くお話が異なります。

 

アドセンスでも大きく違います。

 

アドセンス　ジャンルでここまで収益が違う。実例

アクセス月間1万ビューで　趣味やレジャー分野の場合、アドセンス　ブログ年収は1264.8ドルです。

ただ同じ趣味やレジャーのカテゴリでも伸びる、伸びにくいという分野があります。

 

同じ条件でニュースの場合　ブログ年収402ドルという数字です。

他にも

スポーツは、ブログ年収852ドル

アートエンターテイメントの場合、ブログ年収696ドル

インターネット通信でブログ年収1347.6ドル

パソコン電化製品　ブログ年収1267.2ドル

ゲーム　ブログ年収696ドル

ビジネス　ブログ年収1743.3ドル

ペット　ブログ年収1338ドル

不動産　ブログ年収2000ドル

金融投資　ブログ年収3002ドル

自動車　ブログ年収1275ドル

書籍　文学　ブログ年収259.2ドル

法律　ブログ年収1238.4ドル

そして結構意外なのが、

家庭　園芸　ブログ年収2205ドル

旅行　ブログ年収1164ドル

フード　ドリンク　ブログ年収1408ドル

 

あくまでも2022年現在の月間1万ビューでの数字です。

ですから例えば同じ1万ビューを集めるにしても、ハードルは全然違います。

 

一見見るとニュースジャンルは激安に見えるのですが、

トレンドブログはアクセスを集めやすいので、

カバーできる部分もあるという考え方です。

 

単価が大きくても、同じように

1万ビューを集めようと思うと

ハードルが高かったりするので、

一概に単価が大きい分野だけを

狙えば良いって事でもないです👍

 

記事の質でも大きく変わる。【ブログは、何記事書けば稼げるか。】

そして種類の話だけでなく質でも変わります。

 

そもそも質₌アクセス数にもなります。

 

誰でも何でも書けるわけでもないので、

ブログ記事でも50記事で10万稼げる人も居れば、

1000記事で1万円稼げない人も出てくるのです。

 

『嫌だな～怖いなー』と思って

抵抗を感じる人は、ネットで稼ぐのは無理です😅

 

そこで、追求をしていく人が

実は稼げるんですね。

 

殆どの人が、

『そんなの無理ゲー』と言って

やらない、挫折をするのですが

追求すれば、殆どクリアできるわけです。

 

タイミングでも大きく変わる【ブログは、何記事書けば稼げるか。】

記事に関しては、

タイミングでも大きく変わります。

 

書く内容次第ですが、場合によっては、

検索ボリュームに差があるキーワードや

分野もありますよね。

 

もちろんそのタイミングで

ライバルや競合の数も違うのです。

 

つまり質やジャンルだけでなく

それ以外にも　タイミングで

差が開く事もあるのです。

 

ブログやサイトの場合、

検索⇒クリック⇒滞在

という過程でサイトが評価されるので、

この最初の検索⇒クリックという過程で

大きく変わります。

 

タイトル、本文を工夫しても

序盤で苦戦することもあれば、

苦戦しない事もあるわけです。

 

ただここで最も大事な事は、

モチベーションですね。

 

ここで幾つか紹介した要素ですが

殆どが時間と労力で乗り越えられます。

 

少なくても先天性スキルが

求められる事は殆どないです。

 

知らない分野なら理論上は、

時間を作って知れば良いだけです。

 

細かく言うともっと

色々な要素があるわけですが

多分、、、

『何記事書けば稼げるか』

を考えてやる人は、ほぼ心が折れます。

 

ただ現実的に30記事程度でも

初報酬は普通にあり得ますし

場合によっては、30記事以下でも

初報酬はありえます。

 

しかしこういうと、

30記事書いて稼げないと、

『嘘つき』とかいう人がいるので

正直に言いますが、その考えは辞めましょう😅

 

何記事書けば稼げるか？を考えると心が折れやすい。

たしかに社会人だと

時間もないし、

仕事が終わるとへとへとでしんどいですよね。

 

なので1日に1万文字　などと聞くと

気が遠くなります。

 

だから何記事書けば報酬になる…と

考えると気持ちが楽になるので、

多くの人が、

『何記事でお金になるの？』と

質問をしてくるのですが、

実際には、色々な要素があるわけです。

 

かと言って、全てのジャンルで

読まれる記事を書ける人は、

まず居ません。

 

最初は、

自分の経験や知識を活かしたもの

あるいは、

自分が興味ある事

この2点に絞ると良いと思いますよ。

 

そうすることで、少しでも

楽しく更新ができると思います🤗

 

 

労働感覚で、

50記事書けば稼げるぅ！みたいに

やると　ほぼ駄目です。

 

 

ブログの本質が違うのです。

ブログやサイトは、自分主体ではなく相手主体だからです。

 

 

自分の努力をしたからお金を

貰えるのではなく、

他人が記事を読んで動いて利益になります。

 

 

努力が実る保証なんて無いのです。

 

だから趣味とまで言わないけど

楽しく続けられる事が大事です。

 

さもないと　どんどん発想がズレてきます。

 

土日もできる限り打ち込んで、プライベートを完全に溶かす気持ちでやれば早く芽が出ます。

と聞くと、惹くかもしれません。

 

ただ自分の場合だと、

自然とプライベートの時間よりも仕事時間の方が多いです。

ずっと時間に縛られてないけど、好きだから

続けられてるというと分かり易いでしょう。

 

言い方を変えると、

好きな事をしてる。

でも、

土日もできる限り打ち込んで、プライベートを完全に溶かす気持ちでやっている。

どちらも言える状態です。

 

 

ここに、何記事書けば…という

概念無いんですよね。

 

ブログは、何記事書けば稼げるか？に拘る人は余裕が無い人が多いです。

多分、何記事書けば稼げるか？

と考える人は、コンサル経験上、

 

こういう人が多いのですが

少し余裕をもって取り組むと

すっきりすると思います。

 

何も捨てず空き時間では大金を稼ぐ事は100%不可能です。

 

あくまでも強制とかじゃないんですけど

自分が意識してるというか、

自然体でこんな感じです。↓

 

 

大事なものを捨てる事で時間が増えたり、お金が増えたりするのです。

 

 

物もそうですが

視界に邪魔なものがあると

時間を奪われたり、

脳が視覚から情報を捉えて

無駄なリソースを食う事になります。

 

稼げない人の特徴　捨てる余裕がない。

実際に稼げるようになると、私もそうですが

人間関係も変わり、部屋の中もガラッと変わりましたね。

 

 

私も　昔は小さい事ばかり気にする人間でしたが、

何かを捨てると　それよりも大きなものが

手に入るという仕組みを知ってから

捨てる事に慣れてきて、

体感的に器が大きくなった気がします。

 

結論、何記事書けばどうこうよりも、

『絶対に自分は稼いでやる』という

余裕な気持ちになる筈です。

 

恐らく何記事書けば稼げるか？

と気にする人は、永遠に稼げないと

どうしようか？という自分の時間や

お金の投資に対する対価を

求めて『損しないか』を考えてると思うんですよね。

 

余裕が無いのです。

 

ここをうまく紐づけすると、

 

と言うケースも多いです。

 

 

『何記事書けば稼げるのか』この発想がでる理由の一つは、このような原理で既にキャパオーバーの人が多いです。

 

↑

こういう人はその原因となるものを排除しましょう。

 

ブログは20記事や30記事でも

初報酬を得られます。

 

しかし、これは個人差が出るので、

何記事書けば稼げるか？という考えを

捨てて、1日●時間やり続ける…と考えると、

気にせず抵抗なく取り組めると思います🤗